日南市議会 2021-03-09 令和3年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月09日
成人予防接種ワクチン事業の帯状疱疹ワクチンについて。 先日、南那珂医師会のほうから要望書が上がって、外山先生のほうと担当課、市長に対しては説明させていただいたんですけれど、帯状疱疹について少し話させていただきます。 帯状疱疹とは、子どもの頃にかかる水ぼうそうの原因ウイルスによる疾患で、神経に沿って皮膚に発疹や水膨れが帯状に現われ、同時に、個人差はあると思いますが、激しい痛みを伴います。
成人予防接種ワクチン事業の帯状疱疹ワクチンについて。 先日、南那珂医師会のほうから要望書が上がって、外山先生のほうと担当課、市長に対しては説明させていただいたんですけれど、帯状疱疹について少し話させていただきます。 帯状疱疹とは、子どもの頃にかかる水ぼうそうの原因ウイルスによる疾患で、神経に沿って皮膚に発疹や水膨れが帯状に現われ、同時に、個人差はあると思いますが、激しい痛みを伴います。
(1)防災対策について 4 農業振興について (1)海外販売の取組について 5 市民に分かりやすい施策周知の手法について (1)市民に分かりやすい施策周知の手法について 4.鈴村和枝議員個人質問……………………………………………………………………… 111 1 新型コロナウイルス感染症について (1)新型コロナワクチンについて 2 成人予防接種
成人式はどうするのでしょうか。参加希望者のPCR検査を市が負担して実施してはどうでしょうか。 今回の補正予算では不十分です。早急に臨時議会などを開き、きめ細かな対策をとられることを要望いたします。 議案第89号介護保険特別会計補正予算のうち、地域包括支援センター運営費業務委託費4,249万円が提案されています。これでは不十分だと思います。
それでなくとも、年末年始は里帰りや初詣、成人式などで人の移動が多くなると思います。延岡市としてどのような感染防止対策を考えておられるのか、御所見をお伺いします。 次に、新型コロナウイルス感染拡大による夜の街への影響についてお尋ねします。 これから年末に向けて、特に夜の街のお仕事をさせている方や、納品されている業者への支援や対策を考えておられますか。
また、マイナンバーカードの交付率向上に向けた今後の取組につきましては、これまでと同様に、商業施設において申請サポートを実施していくほか、来年1月には、日向市成人式や延岡運転免許センターにおける申請サポートについても予定しているところであります。 今後は、市内の企業や自治会、学校等での出張申請についても、検討してまいりたいと考えております。
◎教育総務課長(吉鶴慶久君) 今回の町内の居住者の把握につきましては、成人式等の二、三年の動向を見ながら人数を確定したところでございます。 それと、申請につきましては、今のところ20名弱の申込みがございまして、今のところ4件ほど上がってきているところでございます。 以上でございます。(「学生の数は」と呼ぶ者あり) ○議長(日高幸一君) 教育総務課長。
何度も繰り返して申し訳ありませんが、現在でも各学校が地域コミュニティーの核になっていることは、成人式の開催や各種地域活動の体育館の利用等で明白でございます。そういった活動を支えている学校の施設については、もちろん学校の本来の活動に伴う要請や要望が最優先されるのは当たり前です。
このように障がい児の現状や将来を見据えられて、多大な労力と精神力で頑張っておられますけれども、各人で対応できることには限界があるということから、今回二百六十七名の署名捺印をされて、乳児期から成人期まで一貫した途切れのない支援、療育環境の充実を求められて要望書が提出されました。
それが結局は成人病につながると。じゃからそれを避けるのはやっぱり土づくりなんですよ。
法の施行後、発達障がいに対する理解や支援の取り組みが推進されたという評価がある一方で、乳幼児期から幼稚園、保育所と学校の在学時、成人期までの各ライフステージを通した継続的な支援には課題があると言われています。
それと、深刻化するという部分で、1月10日に成人式が予定されているわけなんですけれども、なかなかこのコロナ禍に成人式をするのは、難しい決断をされたんじゃなかろうかと思っておりますけれども、この対策についてはどのように考えておられますか。 ◎教育長(今村卓也) 成人式につきましては、今の段階ではやるつもりで進めると。一生に一遍のことでありますので、そういうふうに考えています。
えびの市で生まれ育つ子供たちが乳幼児期から成人期まで安心して暮らせる切れ目のない支援、環境整備などに努めていただくよう事項を要望いたしますということで、今回は施設整備について、支援について、健診等についての三つを要望させていただきましたが、その中でも今回支援について若干お尋ねをさせていただきます。
AYA世代のAYAとは、15歳から39歳の世代のことで、思春期の「アドレセント」の「A」と、若年成人の「ヤングアダルト」の「Y」と「A」を合わせた略語です。この世代への検診啓発について伺います。 続いて、アピアランスケアについてです。 アピアランスケアとは、近年、がん治療をしながら働き続ける人が増えてきています。
若年層に市政情報を届ける取組としましては、新成人に向けて成人式に関する情報の発信を始めており、新型コロナウイルス感染症対策などで流動的な成人式の情報を入手できるため、新成人の登録者も増えてきているところであります。
それでは、6番福留成人議員の発言を許します。6番福留成人議員。 ○6番(福留成人君) (登壇)皆様、おはようございます。 傍聴席の皆様、そしてネット中継を御覧の皆様、おはようございます。
成人式について、お尋ねいたします。 来年の1月5日だと思うんですが、開催されると思うんですけれども、非常に本年度の成人の保護者の方が心配されております。どんな形でされるのか、コロナ対策をどういうふうに考えておるのか、お尋ねしたいと思います。 ◎押川逸夫教育委員会教育部長 まず、成人式対象者の方々に10月16日に案内状を送らせていただきました。
小林市の教育は就学前の子供から青年、成人、高齢者を含めた生涯学習社会に対応した学びの連続性と、健康を大切にすることを目指しております。その中で、学校教育、社会教育、スポーツ振興の分野におきまして、世代ごとに必要とされる事業を切れ目なく取り入れた、0歳から100歳までの小林教育プランを平成26年度に策定しまして、これまで各事業を進めてまいりました。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、6番福留成人議員、7番川﨑千穂議員を指名いたします。 ──────────────────────────────────────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(中村利春君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期臨時会の会期は、本日から10月29日までの2日間といたしたいと思います。
総務文教分科会においては、 総合戦略推進事業費における西諸2分の3成人式について、30歳前後の県外に居住している西諸圏域内出身者と西諸圏域内在住者が交流することにより、西諸圏域内出身者のUターンの気運醸成を図ることを目的として実施するものである。
成人式の開催指針ですが、昨日山田議員が質問され、令和3年1月10日に開催するとのことでしたので、ぜひ感染防止対策を徹底されて、大切な節目として式を開催していただきたいと思います。 次に移ります。 小村記念館・歴史資料館の展示リニューアルについて伺います。 新型コロナウイルス感染症が収束した後、今から観光対策に取り組むことは必要だと思います。